おまけ・牧師のぐち（続日記）牧師だって神さまの前でぐちります。ぐちらない聖人（牧師）もいますが。５月２９日～６月４日

おまけ・牧師のぐち（続日記）牧師だって神さまの前でぐちります。ぐちらない聖人（牧師）もいますが。　　　　　　　　　　　

日）昨日、作った幼稚園の運営の臨時総会資料のホッチキス止め。終わりいつものように庭の掃除。どうも今日は箒の掃き方がうまくいかない。どこかで精神が落ち着いてないのだろう。引退が近づき、人に頼むぐらいなら自分でした方が楽と思うようになった。礼拝、信徒会が終わる。暑くなる。総会資料を信徒さん、神学生に助けていただき終了。今日から神学生と勉強会。こちらの学びも多い。夕礼拝の前に庭掃除。久しぶりの人もおられるが名前が出てこない、顔が認識できない。老いてきた。演歌を聞きながら癒しの時を得る。明日はカラオケに行こう。YouTube配信の配信、ホームページの更新し、0時に終了。

月）いつもより遅く起きたが庭掃除、明日は雨と言うので苗の移植、そろそろ花は、夏花壇に準備しなくてはいけないが、赤紫蘇の芽が多く、これを使わない手はない。快晴、本部への支払い、ウクライナ支援、神学生支援金をもって市ヶ谷、教会の蝋燭の点火消火器を、聖餐のホスチアを買いに流石に次の四谷までは暑くて電車。聖書研究と教会学校教材を買いに有楽町、餡パン短歩は神戸屋、無印、無印は餡クロワッサン。帰宅して庭掃除、隣の牧師が誕生日なのでお祝いのケーキをもって家内と行く。

火）雨。移植は成功か。どうも生き急いでいるような焦りがどこかにある。Ｈ幼稚園の保育を守っていくために労務管理をどうすればより良いものになるか社労士を入れて話す。世から聖へ聖書の学びの準備。ヘブライ語をもっと勉強しておけばよかった。いつもの後悔。もっと楽しいものとなるだろう。

水）庭掃除をし、クラス閉鎖されていた子どもたちを迎えて、Ｈ幼稚園へ行く。教会と幼稚園の関係を密にするために主管牧師と打ち合わせ。行き来の電車の中で「教皇フランシスコ講話集」を読むが、心地よくこっくりこっくり。長男から教会の花壇を手入れしたいから何の花を植えればよいか相談を受ける。近くなら行ってあげるのだが、大阪では。

木）日差しも強いが、Y兄と春の花を移植し、守る。玄関口の金柑の木を剪定。こつこつと手入れをしていきたい。

金）雨が降る前に訪問。Ｎ姉と花の談議。ポーチュラカを勧める。水曜日から花の談議が続く。街路の花壇には百合が満開。昔、延岡教会から別府教会に百合をもってきたが今はどうなっているだろうか。雷雨。明日の納骨式はどうなるのか。

土）晴天の納骨式。ケヤキ並木は空気を済まし、日陰になってくれる。心地のよい墓地である。