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おまけ・牧師のぐち(続日記)牧師だって神さまの前でぐちります。ぐちらない聖人(牧師)もいますが。(7月31日~8月5日)

おまけ・牧師のぐち(続日記)牧師だって神さまの前でぐちります。ぐちらない聖人(牧師)もいますが。          

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)新型コロナ感染が全国的に拡がり、リモートでの礼拝出席を呼びかけた。礼拝出席者も一桁になった。一方、Zoom配信に協力をくださり、Zoomでの礼拝出席者が増える。こういうことを繰り返して、コロナに慣れて、新しい教会スタイルが生まれ、定着していくのだろう。礼拝後の祈り会に久しぶりに出席出来る。試験中の神学生には、早く帰宅していただく。神学生時代にお世話になった牧師夫人が99歳で天に帰る。天に自分もそちらが近くなった。夕礼拝は、アカペラの礼拝。今日も無(名古屋教会の百日紅)事に全てが終わる。感謝。

)家内の自宅療養が最終日。気を抜くことなく最後まで看病をしよう。99歳で天に帰られた夫人のために花を送くる。ただ、感謝、感謝。人生の一部がまた崩落した。朝に幼稚園の年中組が植えたナスの実を収穫し、年中の先生が日直だったのでナスの簡単な料理をして、帰りに渡す。食べてくれると嬉しいのだが。そろそろ秋ナスの準備のためにナスの剪定をしなくてはいけないがどうも切るのが忍び難い。

)家内が無事に自宅療養から解放され、日常に復活。食事、洗濯をしてくれる。感謝!元気が一番。今日は99歳で天帰られた夫人の家族葬。行くことが出来ないがその時間には祈りをささげる。それにして今日も暑い。羽村幼稚園副園長が誕生日だったが家内が誕生日のお菓子を作ることが出来ず、お菓子のプレゼント出来なかったので、お菓子を買い求める。当たり前であったが当たり前でなかったかをお菓子を買いながら思う。

)今日も暑い。車で家内と羽村幼稚園、教会へ行く。私は幼稚園へ行くが家内は用心をして教会で待つ。夕刻5時まで幼稚園にいて、教会へ戻る。日も明るく、草取り、除草剤を撒く。家内が病後だったので、今日は泊まらずに大森に帰宅する。午後10時を越していたがスーパーマーケットが開いていたので買い物。24時までに開店時間が長くなった。日常の普通の生活共にコロナ感染とどう調整するか。

)雨。久しぶり。そんな中で入園希望者との面接。入園を許可したかったのだが現段階はお断りせざるをえなかった。申し訳ない気持ちと答えられない力のなさに腸痛む。東北では雨。被害が起きた。自然は変わり、世も、台湾を巡って中国と米国のきな臭いが匂ってきて終末の近さへと変わる。              (羽村教会の百日紅)

)今日は、子どもたちが久しぶりに園庭に出られて、声が聞こえてくる。平和が一番。