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おまけ・牧師のぐち(続日記)牧師だって神さまの前でぐちります。ぐちらない聖人(牧師)もいますが。(7月17日~23日)  

おまけ・牧師のぐち(続日記)牧師だって神さまの前でぐちります。ぐちらない聖人(牧師)もいますが。          

)コロナ感染が2万人に迫ろうとしているとき、臨機応変に対応していくことが信徒に安心感をいただくものと思っている。試験中だという神学生に来なくても良いと言っていたが頑張ってやってきた。感謝。教会学校、礼拝の司式を手伝ってくださり助かった。これに慣れると後が怖いが、引退まで1年半なので慣れさせていただこう。よくよく見ると教会の庭は里山のミニチア版になっている。オリーブの木、アーモンドの木、桜の木、サクランボの木、桑の木、楓の木、梅の木、枇杷の木、どんぐりの幼木、沈丁花の木・・・。レモングラス、レモンバーム、ミント、ローズマリー、赤紫蘇、青紫蘇、ゼラニューム、ドクダミなどハーブ類、ナス、トマトがなっている。そこにダンゴムシ、ミミズ、ヤモリ、カナヘビ、蝶々、ハチがいる。青紫蘇を取りに行くとプールの片づけをしていない。片づけに入ると今度は壁、配水管が気になる。そろそろ十年たつ、壁の塗り替え、配水管の取り換えをしなくては思う。

)天気が定まらないが、自然に生えてきた苗をついてくださいと祈りつつ移植。夕刻、涼しくなりポスティングと訪問。帰りに古本屋で三冊の本を購入。体もよく回る。後一年半はもって欲しい。

)夏季長期預かり保育が始まる。何も起きないように祈る。今日は無事に終了。ホッと。いつものように聖書の学びの「詩編」を秋に向けて準備する。「職人」という本を読むがこれは明日の電車の中で読むことにして、河合隼雄の「宗教と科学の接点」を読み始めるが、疲れ22時には寝る。

)4時に起きて、掃除をして、ぐずぐずしているとH幼稚園へ行く時間。体調が悪いので代わりに園長会へでてくださいという園長から電話。このために行くか。ズボンをはき替えた。あれ、家の鍵、H教会の鍵を忘れた。仕事半減。まあ、こういときもあるさ。死ぬほどの問題ではない。コロナ感染状況から、自宅療養中の方、施設に入られている方にも直接に会えずにいる。

)H教会、幼稚園に向かう。草取り。大森教会のためにイチジクの木の苗を購入。これで聖書の木が一本増える。

👈(イチジクの苗)

)新型コロナウィルス感染状況が厳しくなる。普通の生活をして罹った方、子どもたちに出会う。どこで罹ったか分からない。感染力が強いので、これから先の予想が出来ない。礼拝、夏の長期預かり保育が気になる。

)花に、芝に水遣り。夏休みで芝に子供たちが入らないので元気になってきている。