おまけ・牧師のぐち(続日記)牧師だって神さの前でぐちります。ぐちらない聖人(牧師)もいますが。(9月9日~15日)
おまけ・牧師のぐち(続日記)牧師だって神さの前でぐちります。ぐちらない聖人(牧師)もいますが。
土)午前中、部屋の掃除、整理をした。ふと気づくとクーラーが気になりよく使う部屋の掃除をする。これを皮切りに空調機の掃除をしていこう。午後から台風で枝、葉が散乱した庭の掃除をする。考えれば九州のメタセコイア、樟の木の掃除から始まりここまで来た。掃除ばかりしていた。掃除から多くのことを学んだような気がする。
日)教会学校開始、高松で洗礼を受けられた方も出席。心躍る、嬉しさ。通常礼拝は出席が少ないが、「み名」について話し。イエスは狭いキリスト教という中におられるのでなく互いに愛し合うということの中におられるとみ言葉を伝える。毎週、孫が礼拝に出席くれて感謝。祈りの会、ペットの猫を天に送られた方のために祈る。敬老の日のお菓子を届けに近所の信徒を訪問。夕礼拝を共に出来て心弾む。信徒さんから意見をいただきインターネットの環境を再度、見直す時だろうと思う。私には手におえないので若い人に相談しよう。夫婦、残された時間も短く、礼拝後、ゆっくりと話すために幼稚園時代、富士山山といえば赤富士を描いていた卒園生のレストランに行く。そこに卒園生の保護者と会う。出会いは嬉しい。家内をマッサージして一日が終わる。
月)4時に目が覚め、老いていく証拠か。メールを読み、返信、主日礼拝の準備。今日は早朝に仕事をし、久しぶりに小説を読む。天候も少し過ごしやすくなり、家内と夜、散歩に行く。本屋に立ち寄り立ち見して、題名を覚え、街の本屋に、古本屋で購入しよう。
火)福祉施設の理事会にZoomで出席。その仕事は社会の第一線で困難さを覚えつつも前に向かって苦闘している。つい、「みなさんは天国に行かれる」言ってしまった。幼稚園でも同じような複雑な変化の中で苦闘している。その後、対面で牧師会。全員が出席、ここも難しい世の中の変化の局面にあるが一人でも幸福になるように祈り、みなさん、努力されている。
水)午前中は大森にいて明日から引率で信州にいくので2日いつもと違う動きをしなければいけなので準備処理。午後からH幼稚園へ行き、事務処理をする。帰宅は遅くなる。それにしてもコロナ第9波だというのに電車の中でマスクをつけていない。どなっているのだろうか。
木)信州への園児の旅行。H幼稚園の課題を、ぎりぎりまで、で、電話対応し、後発の車に乗れるようにした。出来なければ最終の電車でも覚悟を決めていた。キャンプファイの火を見ながら私の責任はこれで最後であるとホットする。疲れて眠りにつく。
金)信州、小諸でりんご狩り。こちらは快晴だがいつもより暑い。東京は大雨で予定よりも、道路が込み帰宅が遅れる。無事に帰宅。子どもたちにとって良い思い出になったに違いない。天候の大変化はするのは可笑しい。今週は予定が込んでいて疲れた。家内は友人らとピクニックだが雨に降られていないかと心配だったが無事に帰宅。