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おまけ・牧師のぐち(続日記)牧師だって神さまの前でぐちります。ぐちらない聖人(牧師)もいますが。(3月25日~31日) 

おまけ・牧師のぐち(続日記)牧師だって神さまの前でぐちります。ぐちらない聖人(牧師)もいますが。 

)従来のなまけぐせから、その日が終われば、ここに打ち込むとしていたのだが、打ち込むのが火曜日になり、思い出すのが大変だった。一年間の讃美歌予定の改定、幼稚園運営委員会、教会役員会合同委員会の資料最終チェック、印刷、主日の準備、要件のある方へ長電話。

)イースターカードの残りの準備、教会学校が春休みだけど来て下さった子にカードと祈りをささげる。休むことなく来られる方が、お子さんのインフルエンザ―で、自分の体調が悪かったりして、休みの方が多い。。祈り会後、幼稚園運営委員会、教会役員会合同委員会で次年度の幼稚園の運営を協議、そんなとき、池のオタマジャクシがいなくなったので欲しいと信徒さんが来られる。喜んでもっていっていただく。夕礼拝前にウサギの小屋の掃除、礼拝が終わり、夕食後、胃腸の調子が急に不調。ウサギの糞を掃除した後、手洗いが足りなかったのかと要らぬ思い煩い。             👈山吹:大田区は山吹の故事がある大田道灌の領地)

)庭の手入れ、花を移し替える。散った桜の花弁はそのままにしておく。子どもたちに春を感じて欲しい。2024年に3月に引退だから長男が来たので必要なイラスト、本をもっていくようにした。また手紙、書類などを捨てる。手紙に牧師に相応しくないと一文を見る。いつも牧師に自分が相応しくないのではないかと問いつつここまで来た。いつでも今、辞めたいという重圧の日々であった。胃の調子が今一つだが、夜、大森駅の傍の水神公園に家内と散歩、若い桜で勢いがあり綺麗である。教会の二本の老木とは好対照である。老木も頑張っている。

)H幼稚園の理事会、途中、中央線、青梅線で人身事故があり、電車が止まる。春先によく起こることである。時代の重さを感じる。胃の重さは続く。

)「掃除」について、お寺の極意の番組を見る。時間を見て、病院に行く。明日、胃カメラ。夕刻、東地域ルーテル園長会、その後、退任、転勤される園長、設置者の感謝会。涙雨。

)体調がいまいちで胃カメラを飲む。異常はなしだが、どうも胃が重く感じられる。鍼灸が良いが良い人が分からない。ブラジル時代はたくさんいたが。信徒さんと週報発送の準備。近所は投函、本人に直接渡す。地道な作業を初任地の別府から続けて。夜、別府の街の特集、懐かしい。

)イレギュラーが生じてすべての予定が狂った。今週もイレギュラーばかりの日々。これでボケずに済む。今週は息子らが預けている本などを整理する。息子らのランドセルなどの記念品を家内が取っていた。長男は送って、次男は全部捨てて、兄弟でも対応は違う(笑)                                                                                  👈(玄関の三色すみれと山吹)