おまけ・牧師のぐち（続日記）牧師だって神さの前でぐ ちります。ぐちらない聖人（牧師）もいますが。（５月６日～１２日）

おまけ・牧師のぐち（続日記）牧師だって神さの前でぐちります。ぐちらない聖人（牧師）もいますが。

土）体調すぐれず一日、家にいる。役員会の最終チェックをする。後10回でお役目を終了。後任人事が重要議題で続くであろう。

日）いつものように教会学校の子どもを保護者を、いつものように通常礼拝の出席者を迎え、いつものよういに祈り会が礼拝後にあり、いつもの第一に日曜日は役員会。いつものように神学生と学びのとき。今日は違うのは午後から激しい雨。しかし、いつものように神学生と昼食に出かける。いつものように夕礼拝。しかし、雨で出席者が少ないが、Zoomで参加されている方がきてくださる。いつものようにと言う中でいつものと違う小さな出来事がある。しかし、小さな事であっては良いが、ウクライナ、アフリカように戦争がいつもの☚（色づきだしたアジサイ）ような日常を壊していくのは辛い。NHKの「心の時間」で沖縄にこだわり続けている平良牧師のドキュメント見る。牧師とは何かという言ことを原点に返らせられた。

月）いつものように教会、幼稚園の事務処理。入園面接をしながら親として一所懸命、子どもの事を思い、頑張っている姿を見るとエールを送りたい。入園どうかではなく、親の気持ちに寄添っていきたいと強く思った。夜、新入社員ＴなったＳ君にエールを送るために夕食。

火）体調が優れない。やるだけやって午後から寝て、夕刻に医者に行き、仕事を再開。引退まで体が持つのかと強く感じる。神によろしゅうにと任せるしかない。

水）体調が少し良い時、庭を掃除しながら心を整える。

木）体調は悪いが朝から掃除をしながらふと見ると庭に植えた花が咲き終わるもの、今、咲いているもの、今から咲こうとしているものを見ながら時を感じる。病院に行くが体調はもどらない。午後から雷が鳴り始めて園児が泣き出す。可愛いとしかいえないが傍にいて大丈夫という。ヌーンサービスだが出席者は少ないが一生懸命語り、歌う。夜は聖書の学び。王なる方は主ということを学ぶ。神学生の説教原稿をみんなで意見を出し合い、み言葉を通して、いろいろな角度から福音を見つけ出していけた。優しく、よく彼の人格が現れた説教。聖霊を通して、福音が届いて欲しい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ゼラニウムが開花）

金）科学博物館に出かける。自分が企画して実行したものであるから最後には行かなくてはと思い痛みを堪えて引率。東京の子どもは恵まている。恐竜が身近にいる。